早稲田育英柴又教室:中3理科「5分で分かる”記録タイマー”」(2)
今回は、前回の続き中3理科「記録タイマー」の解説です。
今回も柴又教室で使用しているプリントを
使って解説していきます。
日本では、東日本と西日本で周波数が
異なります。
東日本は、50Hz。
西日本は、60Hzになります。
何が違うかというと、
記録タイマーが1秒間に打点する回数が
異なります。
50Hzでは、1秒間に50打点で、
60Hzでは、1秒間に60打点となります。
50Hzの場合、1秒間に50打点ですから、
打点と打点の間の時間は、1/50秒となります。
打点と打点の間が5つあれば、その間の時間は、
1/50秒×5=5/50=1/10秒または0.1秒となります。
AとB間の打点の数が5つあって、
移動距離が5cmであれば、
速さの公式に当てはめて、
AB間の平均の速さを求めると、
AB間の平均の速さ=5.0cm/0.1秒=50cm/sとなります。
教科書を読むと数ページに渡って
これらのことが書いてあります。
ですから、難しく感じるかもしれません。
でも、柴又教室のプリントなら、
たった2pに必要充分な内容が凝縮されています。
////////柴又教室のプリント・プレゼント//////
中3数学「式による説明」のプリント・プレゼントは
予定した5名様からのお申し込みに達しましたので、
終了となります。
ご応募いただいた皆様には大変感謝しております。
是非、柴又教室のプリントを使って勉強し、
高得点を上げて欲しいと思います。
]]]]]]]]]]]体験授業にご参加ください]]]]]]]]]]]]
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、
プリントを使って効率よく成績を上げる「仕組み」を構築しました。
個別指導とプリントを組み合わせた「最強の学習スタイル」を
あなたのお子さんに体験させてあげてください。
お子さんの勉強に対する意識の変化にきっと驚かれるはずです。
無料体験授業をご希望の方は、下記よりお申込下さい。
HP:http://www.each-one.net/
電話:03-3600-8791
Email: info@each-one.net
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
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異なります。
東日本は、50Hz。
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異なります。
50Hzでは、1秒間に50打点で、
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50Hzの場合、1秒間に50打点ですから、
打点と打点の間の時間は、1/50秒となります。
打点と打点の間が5つあれば、その間の時間は、
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AとB間の打点の数が5つあって、
移動距離が5cmであれば、
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