早稲田育英柴又教室:中学で困らない勉強法(3)~小6生の皆さんへ
今回は、中学で困らない勉強法の3回目です。
前回まで計算の話をさせてもらいましたが、
今回は、文章題です。
小6では、中学で学習する単元のなかで
基本的に理解しておかなければならない
小学校での単元があります。
特に中学校で習う方程式や比例反比例の単元は、
小学校で基礎を理解しているかいないかで、
まったく理解の度合いが違ってきます。
その基礎となるのが、
「速さ」と「比」の文章題です。
時速40Kmで走る車が、1時間に進む距離は?
という質問に答えられない中1生がいるので、
とても残念に思います。
この二つの単元が、分からない、というお子さんは、
何度も教科書を読み、問題を解いて、理解してください。
どうか、分からないまま中学生にならないでください。
そうでないと、前回のブログにも書いたように、
「入れる高校」にしか入れなくなります。
自分の意思で自分の学校を決めるために、
とても重要な単元です。
比の式や速度の公式は、重要ですよ。↓
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
~あなたのお子さんに、
「次回の学年末テストでは、もっと集中して勉強して欲しい」
とお考えのお母様へ~
早稲田育英ゼミナール柴又教室では、
プリントを使って効率よく成績を上げる「仕組み」を構築しました。
ぜひ、あなたのお子さんに、楽しく集中して勉強に取り組むことができる
SSTプリント授業を体験させてあげてください。
無料体験授業をご希望の方は、下記よりお申込下さい。
HP:http://www.each-one.net/
電話:03-3600-8791
Email: info@each-one.net
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今回は、文章題です。
小6では、中学で学習する単元のなかで
基本的に理解しておかなければならない
小学校での単元があります。
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小学校で基礎を理解しているかいないかで、
まったく理解の度合いが違ってきます。
その基礎となるのが、
「速さ」と「比」の文章題です。
時速40Kmで走る車が、1時間に進む距離は?
という質問に答えられない中1生がいるので、
とても残念に思います。
この二つの単元が、分からない、というお子さんは、
何度も教科書を読み、問題を解いて、理解してください。
どうか、分からないまま中学生にならないでください。
そうでないと、前回のブログにも書いたように、
「入れる高校」にしか入れなくなります。
自分の意思で自分の学校を決めるために、
とても重要な単元です。
比の式や速度の公式は、重要ですよ。↓
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