E判定からのミラクル合格!
2月29日は都立高校の合格発表日でした。
柴又教室は、全員志望校に合格することができました。
みんな、本当によくがんばったと思います。
特に、N中のMちゃんは、特に頑張った内の一人です。
Mちゃんは、吹奏楽部に所属し、楽器パートのリーダーをしていました。
吹奏楽部は11月の末まで部活が有ります。
そのため、本格的に塾で勉強し出したのは、
12月になってからです。
彼女は、将来、大学へ進みたいという希望から、
どうしても偏差値50以上の高校に進みたい、ということと、
通学しやすい学校、という2点から、
K高校を志望校に決め、勉強を始めました。
しかし、2学期の成績は上がったものの、秋の模擬テストの判定では、
E判定、合格可能性20%未満という残念な結果になりました。
それでも彼女は、柴又教室で毎日勉強を続け、
特に冬期講習では、1日7時間半の講習を受け、
また、SSTにも積極的に参加し、力をつけました。
1月の模擬テストでも、満足できる成績ではなかったのですが、
あきらめずに最後まで勉強を続け、見事、合格することができました。
彼女が勉強した内容は、基本的に柴又教室のプリントと過去問だけです。
特別なことは何もしていません。
基礎基本の問題をプリントで何度も練習することは、
中学生の学力を上げるために、とても大切で有効なことです。
彼女は、それを証明してくれました。
柴又教室は、全員志望校に合格することができました。
みんな、本当によくがんばったと思います。
特に、N中のMちゃんは、特に頑張った内の一人です。
Mちゃんは、吹奏楽部に所属し、楽器パートのリーダーをしていました。
吹奏楽部は11月の末まで部活が有ります。
そのため、本格的に塾で勉強し出したのは、
12月になってからです。
彼女は、将来、大学へ進みたいという希望から、
どうしても偏差値50以上の高校に進みたい、ということと、
通学しやすい学校、という2点から、
K高校を志望校に決め、勉強を始めました。
しかし、2学期の成績は上がったものの、秋の模擬テストの判定では、
E判定、合格可能性20%未満という残念な結果になりました。
それでも彼女は、柴又教室で毎日勉強を続け、
特に冬期講習では、1日7時間半の講習を受け、
また、SSTにも積極的に参加し、力をつけました。
1月の模擬テストでも、満足できる成績ではなかったのですが、
あきらめずに最後まで勉強を続け、見事、合格することができました。
彼女が勉強した内容は、基本的に柴又教室のプリントと過去問だけです。
特別なことは何もしていません。
基礎基本の問題をプリントで何度も練習することは、
中学生の学力を上げるために、とても大切で有効なことです。
彼女は、それを証明してくれました。