わが家の自己流早期教育（２）

わが家の２才４ヶ月になるチビタ君の続きです。

しばらくは、ジグソーパズルで遊んでいたのですが、

ちょっと飽きてきたようなので、

最近では、以前にもこのブログで紹介した

「さんかくたんぐらむ」をやらせています。

この「さんかくたんぐらむ」とは、同じ大きさの直角二等辺三角形の

ピースが全部で八枚あり、そのうちの何枚かを使って、

カードの問題を解いてゆくものです。

さんかくたんぐらむ WP-50

• 出版社/メーカー: くもん出版
• メディア: おもちゃ＆ホビー

チビタ君は、このパズルにハマッたらしく、

朝起きると、まず、このパズルを始めます。




私も一緒につき合わされるので、

困っている部分もあるのですが、

私の思惑どおりなので、

文句も言わず、付き合っています。

まだ全部のカード問題がクリアできた訳ではないのですが、

今朝、「ウネ、ウネ」と叫びながら、何やらピースを

いじっているので、何をしているんだろうと思ったら、

こんなものを完成させていました。



多分、船。

なかなかですね。

親としては、図形の得意な子になって欲しいです。

タグ：タングラム 図形 算数 パズル 早期教育